
(C)2001「GO」製作委員会
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のリバイバル上映プロジェクトにて、青春映画の傑作『GO』のリバイバル上映が決定。劇場公開25周年を記念したもので、6月12日(金)より新宿ピカデリーで2週間限定で上映される。
これを記念して、上映初日となる6月12日(金)、監督をつとめた行定勲氏と同作のファンである芸人で、映画・ドラマ評を行うYouTuberの大島育宙氏による、『GO』公開25周年記念トークイベント付き上映の開催が決定した。
行定勲監督と大島育宙氏によるトークイベント

Filmarksリバイバルは「Filmarks」が企画するリバイバル上映プロジェクトで、過去の名作に新たな光を当て映画館で鑑賞する機会を増やし、映画文化を未来の世代へ伝えていく活動を行っている。
『GO』は原作・金城一紀氏、脚本・宮藤官九郎氏、監督・行定勲氏による青春映画。窪塚洋介氏、柴咲コウ氏などが出演する。
今回のトークイベントでは、ここでしか聞くことのできない制作当時のエピソードなど、25周年を迎える同作のリバイバル上映を盛り上げる。オリジナルの来場者特典の配布も実施予定だという。
チケットは新宿ピカデリーの公式サイトまたは劇場窓口で販売中。劇場窓口では残席がある場合のみ購入できる。
なお、登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合があり、その場合の交通費や宿泊費等の補償はなく、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできない。また、途中入退場や場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は不可。来場者同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負わず、緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除いて、購入者の事情による購入・引換後のチケットの変更・払い戻しはできない。加えて、劇場周辺での出待ち・入り待ちも不可で、登壇ゲスト等へのプレゼントや手紙、花や差し入れなども受け取りできない。
全国の映画館で2週間限定のリバイバル上映

(C)2001「GO」製作委員会
今回の『GO』リバイバル上映は6月12日(金)より2週間限定で全国73館で上映が予定されており、公開劇場は順次追加予定で、公式Xなどで発表される。料金は1,600円均一で、各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可となる。また劇場により、上映日・上映期間は異なる。

物語は、韓国籍を持つ「在日」である高校生・杉原は、民族学校から日本の普通高校へ進学し、将来の目標も見つからないまま喧嘩に明け暮れる日々を送っていたところから始まる。
ある日、杉原は親友の加藤のバースデーパーティーで出会った少女・桜井と恋に落ちる。ぎこちないデートを重ね、2人で同じ場所を歩き、同じものを観て、同じものを聞く度にお互いの気持ちが近づいていくのが分かった。不器用ながらも距離を縮めていく中で、彼女に自分が「在日」であることを打ち明けるべきか葛藤する。やがて順調に思えた日常の中で、在日の親友・正一(ジョンイル)が理不尽な暴力によって命を落とす事件が起きる。突然の喪失と向き合いながら、杉原は自らのアイデンティティと世界のあり方に直面していく……というあらすじだ。
この機会に往年の青春映画の名作を鑑賞してみては。
■『GO』公開25周年記念トークイベント付き上映
日時:6月12日(金)18:30の回上映後(21:30終了予定)
料金:2,000円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可)
場所:新宿ピカデリー
住所:東京都新宿区新宿3丁目15-15
登壇者:行定勲(監督)、大島育宙(芸人/映画・ドラマ評YouTuber) ※敬称略。登壇者は予告なく変更となる場合がある。
新宿ピカデリーHP:https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html
Filmarksリバイバル公式X:https://x.com/Filmarks_ticket
Filmarksリバイバル公式HP:https://revival.filmarks.com
(山崎正和)